「ほぐしメソッド」で筋肉をほぐし、インナーマッスルが作用する姿勢に整え、膣を締める。
この書籍で紹介されています。
私は、食事制限などのダイエットはお勧めしませんが、この本のメソッドは、副作用もないと思います。
また、恋愛体質に必要な女性ホルモンのためにも、膣を締めるのは、大切なことだと思います。
私も、本を読んで気づいたのですが、無意識に膣を締めていたことがたくさんありました。
意識してみるだけも、効果があるように思えます。お勧め本のひとつ。
朝カレー研究家 宮本里香
「ほぐしメソッド」で筋肉をほぐし、インナーマッスルが作用する姿勢に整え、膣を締める。
この書籍で紹介されています。
私は、食事制限などのダイエットはお勧めしませんが、この本のメソッドは、副作用もないと思います。
また、恋愛体質に必要な女性ホルモンのためにも、膣を締めるのは、大切なことだと思います。
私も、本を読んで気づいたのですが、無意識に膣を締めていたことがたくさんありました。
意識してみるだけも、効果があるように思えます。お勧め本のひとつ。
書籍の中で出会えた人。
出会えてよかったと、また、思えた瞬間。
人生、いつも恋愛体質で。
人は、人との繋がりの中でしか、磨かれず、成長できないものです。
人との関わりの中で、喜びや悲しみも共有して、ふとした瞬間に生きていてよかったと感じることができるのです。
関わることで、面倒なこともあるのですが、今までのその人に生き方に触れることにより、自分とは違った生き方を垣間見ることができるのです。
こんなに多くの人がいるなかで、この人に出会える確率は、まさに奇跡としか言えません。
恋愛感情を持つか、持たれるか、両想いになれるかは分かりませんが、恋愛体質になっていると、どんな人からも面白いものが得られると思っています。
ぜひ、あなたも恋愛体質に。ちょっとクリニックに通ってみたら、目線が変わるかもしれません。
人生、そんなに長くはないです。生まれてきた事に感謝して。より充実した日々を。
アラフィフともなると、結婚とかの戸籍上の問題ではなく、純粋に好きだと思うことも可能になってきます。
既婚者がする不倫とも違って、どこか中学校や高校の時にした恋愛、先輩へのあこがれみたいな感覚になっています。
連絡しあう手段も、今はいろいろあるので、距離も気になりません。
もちろん、お互いの生活を乱すような恋愛をすすめているのではありませんよ。
華麗なる恋愛体質でいることが、普段の生活、日常生活に与えるメリットを知ってもらいたいです。
何か、嫌なことあっても、客観的に話を聴いてくれたり、ちょっと忘れさせてくれたり。
また、会えるなって、元気をもらえたり。 だから、恋愛体質になることをお勧めするのです。
年齢は関係ない。
セカンド、サードでも、恋愛に年齢制限はありませんから。
往復書簡の恋愛小説です。
愛おしい人への思いが、手紙になると、こんな風になる。
とても、美しい気持ちになる。
何年毎に、読み返すと、感じ方が違う不思議な恋愛小説です。
涙がほろり。
朝カレー生活で共感体質になっていて良かったと思えたのは、40代になってからでした。
以前、交際していた人と結婚というご縁はなかったのですが、その後も友人として会っていた人がいたのです。
そんな人と、再会して仕事の相談などが、真剣にできるようになりました。
もう、恋愛関係には戻らなくても、友人以上恋人未満のなんとも絶妙な関係なのです。
そして、一人とは仕事もご依頼をいただく関係です。
それぞれの生活も大切にしつつ、どこか、何かあったら助けてくれるだろうなと思える人がいるって、気持ちのセーフティーネットです。
もちろん、私も彼を奥さんとは違った面でサポートしているのです。
人間力だと思うのです、これって本当に大事な体質。
宮本里香が50代に入り、これまでいろいろな方とお会いしてきた中で、人生を楽しむためには、仕事もプライベートも自身の成長のためにも、恋愛体質(人間魅力パワー)がとても大切なんだと思っています。
恋愛体質といっても、プラトニック、フィジカルとかの関係のことではなく、(まあ、あってもいいけどね)
とにかく相手を深く思うこと。考えること、そして、思って貰えること、愛されること、
とにかく恋愛体質でいることが、人生が豊かになれることなのです。
なんでカレー?朝カレー?カレーはコミュニケーションのツールの一つなんです。
カレーやラーメンが嫌いな人って少ないんです。
そしてラーメンと違って、カレーは実家やお家の味があり、専門店でしか味わえない味、レトルトで試せる驚きの味など、どんな人も必ずカレーのエピソードを持っています。
朝カレーは、私の健康法のひとつなので、より多くの人にも体験してもらいたいと思っています。
朝カレーの研究については、もちろん、恋愛体質になれそうなエッセンスもご紹介していきますね。
もちろん、独断ですけどね。どうぞ、お付き合いください。